無条件に何かをやってあげるのはやさしさではないと最近、実感しています。
やってもらえることはありがたいのですが、できることをやらなければ、どんどんできなくなってしまいます。
近いことを違うブログで、記事にしているので、読んでください。
本当の優しさとは、時間はかかってもやり切るのを待ってくれることだと思います。
私がやったほうが早いからといって奪うのは、一見、親切に見えますが、優しさではないと思います。
一生その人の代わりに、どんな状況でもかわりにやると言うなら、話は別ですが、そんなことは、不可能です。
できることが減って、いろいろなことに人より時間がかかるようになったからこそ、本当のやさしさに気づく機会が増えました。
この経験は病気にならなかったら絶対に気づくことのなかったことだと思います。
加齢により、神経伝達に齟齬が生じることを、老いと言うなら、人間はみなそうなってしまいます。
そうなった時にどう対応するか、
器が試されると思います。
日々その練習をしています。

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