物事には常に二面性をもち、常に太極図のようであると、いつも思います。

わかりやすいお話があったので、今日はそれについて思ったことを書きたいと思います。
みなさんは、水清ければと言われたら、その後続く文句はなにを思い浮かべますか?
多くの人は、魚棲まず思い浮かべると思います。
実は、もう一つあるんです。
それは、月宿るです。
この二つのことわざの対比は非常に興味深いですよね。
水清ければ魚棲まずの意味は、きれいに澄んでいる流れには、隠れるところのない魚は棲むことができぬことをいう。人も極端に潔癖で行いが正し過ぎると、敬遠してだれも寄りつかず、孤独な生涯を送ることになるです。
水清ければ月宿るの意味は、心が清く迷いや汚れがない人には、神仏の加護(かご)があるということです。
両方とも水清ければは共通しています。
つまり、同じ行いを表しているのです。
同じ行いで、いい面、悪い面二つがあるということがわかるかとおもいます。
まさに、太極図のようですよね。
私はこのことは全てにおいて言えることであると思います。
どんな出来事であっても、陰陽二つの側面があり、悪い側面だけを見てしまいがちですが、必ずいい側面もあると思っています。
それを見つけられるように、生きていきましょう。

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